爪の水虫 爪水虫とはどんな病気?
最近雑誌やテレビなどで 「爪水虫」という病名を耳にしたことや目にしたことはありませんでしょうか?
皆さんがよくいう水虫と爪水虫の違いは 大本の原因である白癬菌は同じなのですが白癬菌が繁殖している場所が違うために名称が違うというわけです。
ここまでいえばおわかりかとおもいますが爪水虫とは爪で繁殖した白癬菌による病気となります。
この爪水虫の白癬菌の栄養源となるのは「ケラチン」というタンパク質でありこの点も一般な水虫の栄養源とおなじです。
このタンパク質を養分として足の指などの皮膚で繁殖するものが一般的な水虫 となり爪の中で繁殖していくものが 爪水虫となります。
基本的に初期症状に 痛み痒みなどが殆ど無いため ご自身で水虫だと自覚することが難しい病気です。
爪水虫、足の皮膚水虫も 特定の人などが かかる 奇病やめずらしい類の病気ではありません。
一般によく耳にする 水虫とくらべ あまり聞かない病名なので特殊な条件下による病気、一般の人はかかりにくいなどのイメージを持つかもしれませんが 多くの人がかかる ごく一般的な病気となります。
自分の持っている抵抗力や日常の生活環境等によって発症度などは多少左右されますが 基本的に 性別・年齢等に関係なく、誰で煩ってしまう可能性のある ごく一般的な病気となっています。
爪水虫にかかりやすい人として真っ先にあげられるのが、足に水虫を患っている人です。
水虫はなかなか完治しにくい病気となっており 水虫に患っている期間が長ければ長いほど爪水虫になってしまっている確立が高いといわれています。
水虫は完全に完治するのが難しい病気です。 症状自体も軽い場合が多く一時期薬をしようしていても 症状が改善したためにやめてしまいまた発祥してしまうということもありますし その間に爪水虫にも感染してしまうことも多々あるようです。
爪水虫は 初期のころ 痒みもほとんど無く あれっすこし爪がへんかな?
というていどの軽い症状のため 爪水虫であることを見逃し放置してしまうことが多々ありますし爪水虫である人の殆どは 一般的な水虫を長い間患っている人が多いために
水虫のほうに気をとられ 爪の症状などを見逃してしまっている可能性もあります。
症状が進行すると、爪が変形してしまい 痛みを伴ともなうものへかわり自覚症状もでてくるのですが、先ほども冒頭でのべたように 初期症状がかるいために気がつかない場合が殆どです。
一般的な症状は 爪の先からにごりが始まり徐々に根元に進んでいきます。
病状が進行すると 爪に凹凸ができてきたりもろくなったりします。
爪の強度が損なわれもろくなることで 細菌等が進入し 爪の色が黄褐色・黒褐色になったりします。
爪の色がにごってきたり 一般的な水虫を持っている方は爪水虫のにかかっている可能性も高いというこで一度病院などで診察を受けてみるということをお勧めいたします。